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(一応、Windowsでしか確認出来てません。すみません。)

 パソコンを始めた頃、むさぼるよ〜にいろんなシーケンサーを試しました。その中で僕の印象に残ったMIDI系ソフトを紹介しています。ですが現在、僕はMOD系ソフト"Renoise"しか使っていなくて、これらのソフトに関しては細かい操作方法等わからない事が多いです。

 また、もちろんココで紹介しているものが全てではありません。あえてメジャー企業の製品は外してありますし、個人的な主観で書いただけですので、参考程度に読んでみてください。

 一応、それぞれのソフトを詳しく解説しておられるサイトさんへのリンクを貼っておきますので、そちらを訪問してみてくださいませ。それと以下のソフトの画像は僕の使ってる環境のものなので、versionや配色が違ってたりします。色をかえたりするの、好きなんですよ(笑)。

onpu1.GIF


FL Studio(FruityLoops)

シェアウェア 

FL Studio Producer Edition ($ 149)

FL Studio Fruityloops Edition ($ 99)

FL Studio Express ($ 49)

www.flstudio.com 本家サイト。「5」のナンバーが示すように、Fruityloopsのバージョン・アップ版です。FL Studioのデモ版はココから。

HOOK UP 日本の代理店。FL Studio製品版の販売元。

GROOVE TOOL ACID と FL Stusio ユーザーの為に HOOK UP が作ったサイトです。RIMIXコンテストや企画モノをやっていくみたいですよ。フリーのループ・サンプルが降ろせます。

さけかんわーくす 2chのFLスレでは既に有名ですが、FL studioに関するいろんなTipsがあります。この方の解説は非常にわかりやすく、FLユーザーでなくても役に立つ情報があるので必見です。

FluityloopsのFAQページ 2chのFruityスレッドをまとめたページ。ほとんどの疑問はここで解決できるでしょう。

俺流ランバダ 以前、Fruityに関する Tutorial & Tips を作っておられたyujiさん(debeさん)のサイト。現在もFLとギターを駆使して曲作りされてると思いますが、話題は音楽ソフトやハード、その他もろもろ(笑)に及んでいます。既にサーバーを移転されたみたいなので過去のFL Tipsも消滅するのかもしれません。

邪道なFL Studio 4.1のページ ハンパじゃない仕事量とスピードでFL Studio4のマニュアルを日本語に翻訳していただきました。FL Studio私家版Help(現在はもう、配布停止状態です。復活はなさげ…残念)

Junkyard34 以前はFruity関連の『スタートの手引き』の翻訳などを公開されていました。現在はサイト自体が消滅。残念。(ただし、2chに驚愕の裏技が書いてありました。『Internet Archive』という外国のデータベースがあります。そこで"www.junkyard34.com/"を検索すると過去のサイトのデータが全て保管されています。オフレコ話ですが、上の日本語Helpが欲しければWikiページに残ってるかもしれません。前のバージョン用ですけどね)




 果たして、これはMIDI系に入るんでしょう〜か? もはや、そ〜ゆ〜ジャンル分けも必要無いくらい進化しております。スーパー統合型作曲ソフト。

 Fruity固有のPlug inがあって、VSTも使えるし、後で紹介するBuzzのマシーンも使えます(駄目なのもあるらしい)。しかもコレ自体VST化するので、Cubasisなんかと組み合わせても使えるわけです。釣りバカ風に言うと「合体!」ですね(笑)(パソコンが悲鳴を上げそうですけど・・・)。

 デモ版はセーブが出来ないだけで、いろんなことが出来ちゃいます。作った曲をWAVEやMP3に書き出す事も可能なので、パソコンの電源さえ切らなければ(^_^;)1曲仕上げることも可能です。Speechって所に「aho」と入力すれば変な声で「アホっ」ってしゃべってくれます(笑)。興味があれば、とりあえず触ってみましょう。

 多分、デモ曲を再生するとプチノイズが発生する人が多いと思いますが、Option→Audio Settings→DirectSound streaming bufferの所をイジってれば解消されます。詳しくは上に紹介してるHPやHelpを参照してくださいな。

 一番スゴイのはシェアウェア版(online version)でレジストすると"All upgrades are FREE for LIFE"って事です。「一生面倒みまっせ!!」と。\(◎o◎)/ すんばらし〜心意気です。男です。

 僕は人と違ったソフトを使いたがる性分なんですが(^_^;)、それでもこのソフトは無視できません。特にFL Studioになってオーディオ・データを扱えるよ〜になったんで、Vocalを入れたい僕としてはめっちゃ魅力的です!! 時代のスタンダードとなるんじゃないかと思います。ネット上にもflpファイルはたくさんあるので、いろんな曲を聴いてみるといいでしょう。

 日本のメーカーもこういうソフトを作って欲しいなぁ。独創性とかユーザーの立場に立ったサービスとか・・・。「文化」を発信するよ〜なソフトが欲しいです。

sumflstudio.jpg


REASON

4万9800円

reason-why-logo.png 日本のREASON紹介ページ。曲もたくさんあります。

reasonstation.gif REASONで作られた曲のファイルやRefill等がいっぱいアップされています。

MI-7.gif & propellerheads.jp 日本の販売代理店。propellerheads.jp は、本家プロペラヘッドのサイトをそのまま日本語移植してあります。デモ版はココから。

propellerhead.gif 本家サイト。Download>Documentation>REASON 2.5の所から日本語マニュアルのPDFファイルが降ろせます。



 パソコンを始めて色んなソフトのDemoを試してたとき、これを見てカッコイイとは思ったけど、サッパリ使い方がわからんかったです。一応、MIDIやMODを一通りさわってきて、今ならチョットはわってきた!?コイツの凄さ。

 上のFruityと同じようにMIDIでサンプラーやソフトシンセを操るんですが、それぞれの性能が他のソフトと比べて頭一つ抜けてます。4万9800円も納得の音がします。見てわかるとおり、なんとリアルなかっちょ良さ!! Tabキーを押せばプルンプルンします(やればわかります・笑)。

 しかも単にかっちょええだけではなく、コイツのサンプラーにSoundfontを読み込ませ、MIDIキーボードでタラリ〜ン♪と弾けばエクスタシー間違いなしです。Reverbがイイんですよねぇ〜(^。^)♪ しみいるよ〜な・・・。

 Demo版はサイズもでかいし(64MB!)セーブもできない、おまけに20分しか起動できませんが(何回でも再起動はできます)Downloadの価値はあると思いますよ。お金があればなぁ〜(;_;)

 それとココで紹介した中では唯一?解説書みたいなのが市販されています。デカイ本屋さんしか置いてないかも。一度、京都駅前の本屋で見た事があります。確か2000円以上したと思います。本気でやるなら買った方がいいかも。

 参考までにこのページの下で、REASONをパソコンのキーボードで弾けるようにするやり方を書いておきました。「どんくらいの音が鳴るんどす?」のページです。

sumreason.jpg


Tracktion

Version 1 は80ドル

 現在はこのMackie(LOUD Technologies 社)のプロジェクトになっています。Tracktion2の発表に合わせて公式日本語ページが出来ました。日本語のユーザーガイドpdfもダウンロード出来ます。デモもココから。

TUFJ.gif 興味を持ったらココへ行くべしっ!! Unofficialって書いてありますが、Mackieのサイトにもリンクが貼ってありますし、日本を代表するファンサイトでしょう。Ver.1の日本語ヘルプも公開されてますので、行かなきゃ損です。

raw-material.jpg 元本家サイト。Tracktionの歴史はココから始まったのです。



 えげれすは元気です。Mackieは太っ腹です。詳しい情報に関しては上のTUFJさんに行ってくださいな。全部書いてあります。

 Raw Material Software で産声をあげた Tracktion Version 1 はMackieの傘下に入り、現在は Version 2 に進化しています。

 まず特徴的なのはミキサー画面が無いんです。ほとんど1画面に収まってます。テキトーにクリックしてれば必要なものは出てきます。至る所でポップアップのHELP(英語)が出てきますが、HELPの設定で消す事も出来ますのでご心配なく。また、TUFJさんでポップアップの日本語化パッチも公開されてます(残念ながらローマ字仕様ですが)。

 デモを鳴らしてみるわけですが、めっちゃめちゃイイ音してます。ただ、ウチのパソコン(CPU=1100MHz)ではスムースに再生出来ないデモもあります。で、CPUがそれ以下の人もおられると思いますが、ご安心くださいませ(笑)。このソフト、スペシャルな機能が付いてます。

 "Freeze"ってゆう機能なんですが、Trackごとに一旦WAVEファイルに書き出して再生させる機能です。エフェクターをたくさん使ったTrackなんかはFreezeしておけばCPU消費を抑えられます。当然元に戻す事も可能です。デモ曲で再生中にガタガタする場合は、何個かTrackをFreezeしてしまえば聴けるようになります。コレは便利っ!!(下の画像をクリックすれば説明があります)

 さらにTracktionには超スペシャルなプラグインが付いています。"FinalMix"というんですが、普通なら2〜3万円で売ってるよ〜なマルチバンド・コンプレッサー&イコライザーなんですよ。コレが使いホ〜ダイです(笑)。(これも下の画像をクリックして見てください)

 Ver.1はMIDI編集機能が弱めですが、Ver.2で大幅強化されています。僕はVer.1のNFR版を使っていますが、何と言ってもマスタリングには最適な気がします。「Renoiseで曲を作ってTracktionで歌入れ」ってのもイケますね。

 Ver.2に至っては、DAWソフトとして必要な機能はほぼ全て揃った感じです。また、オマケのプラグインの質・量ともに半端じゃありません。これ1台で曲作りは完結できるでしょう。

 

sumtracktion.jpg





(仮)鍵盤ソフトの紹介

onpu3.GIF

パソコンのキーボードを(仮)鍵盤として使う!!


 こういうソフトなら「昔エレクトーンやってた」って人にも興味が沸くのではないかと。このページを見れるとゆ〜ことは当然パソコン環境は整っているわけで、その”あなたのパソコンのキーボードが128音色出せるエレクトーンになる”とゆ〜ことです。

 さらに打ち込み派なら、128音色どころか、無限の音色を奏でる”すご〜く弾きづらい高級シンセ(^_^;)”を手に入れた事になるわけで。。。

 で、これら鍵盤ソフトでチョコッと音を鳴らしたいだけなら起動させればすぐにでも使えると思います。もし音が鳴らなければ「デバイスの設定」か「MIDI outの設定」をする所で、それぞれお使いのパソコンのMIDIデバイスを選べばいいだけです。

 僕のパソコンなら「YAMAHA AC-XG WDM XG Synth」又は「Microsoft GS Wavetable SW Synth」ってのを選びます。どっちでもいいんですが、比べてみれば音がビミョ〜に違います。

 ですが、鍵盤ソフトを作曲ソフトで使うには、パソコン内部でお互いのMIDI信号をつなぐデバイスが必要です。有名なのがMIDI yokeというソフトです。最近ではインストーラー付きのドライバが用意されているので、普通のソフトと同じように簡単にインストール出来ます。
(ただし、Vistaの場合は普通にインストーラーを起動しても"Incomplete"となってしまうので、Vistaの"ユーザーアカウント制御[UAC機能]"を一時的にオフにする必要があります。Vistaのコントロール・パネルのユーザー・アカウント欄で変更できます。)

 MIDI yokeさえインストール出来れば、後は鍵盤ソフト側の「MIDI out」と作曲ソフト側の「MIDI in」の設定で、MIDI yokeの同じチャンネルを選べばつながります。ちょっとチャレンジャーになってREASONのデモ版でも降ろしつつ、サンプラーにViolinの音色を読み込んでreverbを利かせてやれば、あなたの部屋はちょっとしたコンサート・ホールになってしまいます。スゴイ時代だ・・・。

チャレンジャーな方はココをクリック!

どんくらいの音が鳴るんどす?


以下の説明で"MODキー配列"と表現しているのは、いわゆるMODソフトで標準的に使われている配列の事です。 僕が便宜上"MODキー配列"と言っているだけで、正式に何と呼ぶのかはわかりません。ただ、恐らく正式な名称なんて無いと思いますけど。
(図とは微妙に違う場合もあります。きっちり2オクターブしかなかったり。)

modkeyboard.jpg

Bome's Mouse Keybord (by Florian Bomers)

      sumbomes.jpg(1.55MB)

 Ver2.0betaはインストーラー付でファイルサイズもそこそこデカイですが、これなら納得でしょう。嬉しいMODキー配列!!。やっぱ本場は違います。見た目がイイですねぇ〜、コレ。横幅は自由に変更可能です。常に手前に表示可能。よくわかりませんがPostcard Ware??らしいです。起動時にしばらく待てば普通に使えます。Ver1.0はZipファイルのみの仕様。でも、やっぱ2.0でしょう!。

GMkbd(by Hermann Seib 16bit=$45 32bit=$50)

      sumgmkbd.jpg(1.17MB)

 コレもMODキー配列!!。インストーラー無し。1995年頃からバージョン・アップを繰り返してるようで、その完成度には驚かされます。

 ウインドウの大きさが変幻自在で、大げさじゃなく米粒のようにも出来ます(笑)。37〜128鍵まで表示可能。鍵盤の下の細い部分でオクターブの割り当て変更可能(パソコンのキーの上段・下段に対応)。鍵盤の色変更可能。常に手前に表示可能。MIDI playerにもなります。えらく高い値段設定ですが、起動時に12秒ほど待てばタダで使えます(16bit仕様)。いわゆるツマミ系の機能は無いんですが、いろいろカスタマイズ出来ます。ん〜、凄い・・・。

 HPにはもう一つWBManってゆうコレとソックリなのがあります。それは”Waveblaster”ってゆうサウンドカード??用のものらしく、凄まじいパラメーターが付いてました。何にせよ、この完成度は一度お試しあれ。

RelayKB(by norsez orankijanan)

      sumrelaykb.jpg(539KB)

 嬉しはずかしMODキー配列!!。インストーラー無し。いわゆる鍵盤の画面はありませんが、ツマミ系が充実していて、ひと味違った魅力があります。とりあえずDownload。超オススメ!!

ペンちゃんの不思議なけんばん(by ハハハのマイケルさん
(プログラム→ペンちゃんのデスクトップアクセサリ、のページです)

      sumpencyan.jpg(729KB)

 思えば最初は半分冗談でコレを載せたんですよねぇ〜(すみません・汗)。こんなのでもREASONが鳴らせるよぉ〜!!みたいなアンバランスさが面白かったので。

 ですが、ココで紹介して以降、驚くほどのスピードでグレード・アップしてしまい(笑)、ついに日本代表クラスのソフトになってしまいました。おそらく見た目で敬遠する人もいるかと思いますが、一度騙されたと思って使ってみてくださいっ!! 何なら鍵盤部分だけにもできますし。あのDTMマガジンのWebページでも紹介された程のソフトです。とりあえず鍵盤ソフトをお探しなら使ってみて損は無いです。

 MODキー配列!!に変更可能。常に最前面に出さなくても音が鳴らせる機能追加(監視モード)。ドラム音色に変更可能(変な音の出るモード・笑)。メトロノーム&録音・再生機能付き。その他もろもろ(F1キーを押せばHelpが出るので参照してください)。インストーラーは有・無、選べます。性能は同じなのでお好きな方を。

 さらに、自分の好みのキー配列を作れる『KeysEdit』というソフトまであります。使い方は上の画像をクリックして見てください。僕の知る限り、キー配列までカスタマイズ出来るキーボードソフトはこのペンちゃんしか無いと思います。

超オススメですっ!!\(◎o◎)/

MiniHost (by Tobybear Productions

      s-minihost.jpg(510KB)

 これは少し異色の鍵盤ソフトです。何とVSTのホスト・アプリケーションになるんです(上のサムネイルをクリックすれば画像あり)。

 VSTって何?って方もおられるでしょうが、簡単に言うと"楽器プログラム"です。現在の作曲ソフトでは当たり前のように使われています。フリーの物から高価な物まで、世界中に存在します。それを自在に扱えるとゆう事は、無限の音色を手に入れたのと同じ事なんです。

 その使い方ですが、まずメニューの"MIDI"の所、"Computer Keyboard"の"Active"にチェックを入れます。そして、VSTの.dllをMiniHostの画面上にドラッグ&ドロップすればOKです。メニューの"VST"の所、"Load VST Plugin"から.dllを選ぶ事も出来ます。

 MODキー配列!!。インストーラー無し。VSTで鳴らした音をそのままWAVに録音も出来ます。ただ1つ惜しまれるのは、MIDIyokeでシーケンサーと繋いでも入力用の鍵盤としては動作してくれません。ちゃんとMIDI Outの設定もしてるんですけどねぇ??

それと、このMiniHostは"donationware"です。継続的に使うなら寄付をしましょう。

 

追記)このソフトはど〜やらASIOドライバが必須みたいです。もしお使いのサウンドカードがASIOに対応していない場合は『ASIO4ALL』とゆうフリーソフトをインストールしてください。凄く簡単です。

入手先
http://www.asio4all.com/

ASIO4ALLについて
西川和久の不定期コラム「手持ちのサウンドデバイスで手軽にASIO!!」



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